武蔵村山市議会 2023-03-07 03月07日-05号
契約のほうで直接工事費の積算等は行っておりませんが、費用の積算に当たりましては、その工事ごとにということで、そのお一人お一人を見てその単価を計上しているということではないというふうに認識しております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 須藤君。
契約のほうで直接工事費の積算等は行っておりませんが、費用の積算に当たりましては、その工事ごとにということで、そのお一人お一人を見てその単価を計上しているということではないというふうに認識しております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 須藤君。
ですから、今のこれからの改正について、箇所ごとの管理に加え、契約単位での執行状況を把握していくということなので、恐らくきちんと単位契約であがってきて、合札でやると非常にその工事ごとの工事契約の金額は分かっているけれども、気づけなかったのはヒューマンエラーで、5億以上が議会の議決を経なければいけなかったという認識がなかったということはよく理解できています。
入札執行時には工事の設計を行うわけですが、市長の答弁にありましたように、工事ごと、工事費ごとに標準工期というのが土木工事には決められておりますので、実際には、入札執行時には工期も踏まえた上で執行しているということで間違いないと思っております。 ○議長(宮本一昭) 6番、平井満洋議員。 ◆6番(平井満洋) そうした場合に、仮に工期が100日で、1,000万円の仕事があったと。
これはずっと工事ごとの落札率が掲載してあるんです。これで全部で一覧表がA4、7ページございますけれども、事後公表ですよ、ざっと見ましたところ、落札率が99%を超えている入札が20件はあります。驚くべきことじゃないですか。6月10日の読売新聞の記事を証拠に持ってまいりました。こう書いてあります。工事16件、落札率99%超、これは養老町。そのうちの1件が、今回談合で摘発されたわけです。16件です。
次ですが、発注者側からスライド条項の適用を打診してはどうかというお話がございましたが、そういった部分は、先ほどのスライド条項に関する運用につきましては、県のホームページでも公表してございますが、今後、工事ごとに監督員から受注者に対して周知してまいりたいと考えております。
閲覧可能であれば、それを見たときにこの工事ごとの内訳というのが見られるということでいいですか。 ○委員長(小林誠) 長谷川課長。 ◎契約検査課長(長谷川正裕) 小坂委員のご質疑にお答えいたします。 はい、可能でございます。 ○委員長(小林誠) 中村委員。
パークイノベーション推進計画では、ボール遊びができる広場、それから、そうやって芝生で遊べる広場、いろいろなものをつくっていこうと考えておりますので、地域の皆様の声を聞きながら改修工事ごとに検討してまいりたいと存じます。 ◆しぶや竜一 委員 分かりました。よろしくお願いします。
しかし、開札後の2月16日に応札者から指摘があり、設計内容を再確認しましたところ、設計図面や数量に誤りはありませんでしたが、必要経費を算出する現場管理費において、工事ごとに異なる諸経費率を掛けて算出する部分で、誤った率で計算している部分があることが発見されました。 このことにより、設計額は42万9,000円過大な金額となっていることが判明し、入札の取扱いについて、検討を行いました。
◎みどり公園課長 防衛9条の交付金と違い、8条は、やるべき事業ごと、工事ごとに採択されるので、残ったとしても、その分をほかに使うことはできない。 ◆(古谷田委員) 国に話を持っていき、補助金をつけてもらった以上、使い切らざるを得ないことは理解した。本当に必要な施設なのか、疑問視する声があるので、行政は丁寧に説明していかなければならない。
一々工事の発注に対して許可するとなるとどうなのかと思いますが、県の条例は工事ごとにという考えではないですね。国の考えと、制定しようとしている県の条例の違うところについて説明してもらいたいと思います。 ◎林孝標 参事兼砂防課長 盛土の条例に関して、国の法改正との違いという御質問だと思います。
次に,格付等級ごとの対象金額の区分に応じた入札の検討についてでございますが,例えば多くの入札業者を抱えます愛媛県での業者選定では,格付等級に対する発注対象工事ごとの設計額の範囲を定め,直近上位の等級の業者までの入札参加を認める選定方法を採用しているようでございます。
工事業者の看板には工事ごとに工期が記載されておりますが、工期終了が近くなると、恐らく工期の延長により看板の日付が変わり、いまだに完成に至らない箇所が多く見受けられます。県が施工する工事であることは承知しておりますが、地元区民からは工事の進捗状況や終了時期が分からず、「新しい道路はいつ使えるのか」との問合せも多くあります。
搬出先については、近隣市町の中から、発生土の土質に応じた受入れ単価、あるいは運搬距離等を比較検討して最も経済的な仮置場を選定しており、工事ごとに異なる搬出先を指定している状況です。 次に、土砂の不法投棄の有無については、町発注の公共工事から発生する残土は全て適切に処理されております。その他の民間工事等も含め、町内において土砂が不法に投棄されているという実態はございません。
なお、評価に当たりましては、県が作成したガイドラインに基づき、工事ごとに適切な評価項目を選択した落札者決定基準について、技術審査会及び学識経験者の意見聴取にて審査を行い、基準を決定し、入札公告を行います。また、応札者から提出された技術資料の評価について、技術審査会及び学識経験者の意見聴取において審査を行います。技術評価点を入札書記載金額で除算して算定した評価値により落札者を決定いたします。
◆問 予算措置について公園整備事業費の一部という説明ではなく、工事ごとに大まかな予算額を説明してもらわないと工事の概要が分からないがどうか。 ◎答 当該公園の予算については、400万~500万円である。 ○委員長 本事案の執行について、承諾することに異議はないか。 ◆委員 全ての案件の審査完了後、まとめて諮ってはどうか。 ○委員長 最後に諮ることとしたいが、それでよいか。
照明器具の改修工事や建築物の解体工事において蛍光管の処分を行う場合は、工事ごとに処分先までの運搬費とリサイクル費用などの処分費用を工事費に計上し、工事請負業者により処分をしております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 山本定彦君。 ◆2番議員(山本定彦君) しっかりと対応していただいて。マニフェストなんかを提出しなくてもいいんですかね、すみません。
本工事につきましては、終末処理場の水処理設備、汚泥処理設備、電気設備が全て含まれた予算になっていまして、この予算の中で工事ごとの内容を組替えるということでございますので、先送りする汚泥処理設備につきましては、また今年度、予算を取って整備するということになることでございます。以上です。 ○議長(中西伸之) 排水対策課長。
スケジュールの左から番号、項目、令和2年度、令和3年度、表右側に5月末の進捗率を、工事ごとに上段が予定、下段には実施を記載しております。番号1-1から3-3までが恐竜博物館の工事になります。番号4-1、4-2が野母崎文化センター改修工事、5から18-2が恐竜パークに伴う整備工事、その下の19が指定管理業務、20が恐竜広場の供用開始予定日となります。
3,500万円以上の工事については、これまで工事ごとに専任で配置するとしていた管理技術者につきまして、今後、令和3年10月1日の施行に合わせましては、2つまでの工事の兼務が可能という制度でございます。東京都につきましては、現在、管理技術者専任についてという要件も定めておりまして、その準備に対応しているところでございます。
工事の安全衛生管理につきましては、受注者が工事ごとに責任者を配置しまして、工事区域内の全般の巡視、点検、連絡調整を行い、現場内の安全確保に努めておるところでございます。 あわせまして、日々行う作業内容や注意事項を確認する危険予知活動、毎月実施する安全教育訓練、加えまして熱中症対策でありますとかコロナ対策等が行われております。